無敵だらけの学園で、さらに無敵の主人公。しかも自覚あり。どんな類型にも当てはまらない作品構成。次の展開がまったく予測できない鬼才っぷりに、振り回されました。
ラノベレーベルで佳作を取った経験あり。しかし編集の思惑違いで出版させてもらえず。最終選考に残ったこと二回。しかし出会う編集、出会う編集、みんな偏屈で変人なの…
面白かったです。ノリと勢いだけでするする読めました!キャラもよく、熱く、カタルシスもあり、正にエンターテイメントですね!
失礼なタイトルですいません、完全に自分のことを棚上げしてます。しかし、ここはあえてはっきり、自分が思ったことを書かせていただこうと思います。まず、この作品にはセンスがあります。なぜ『この作者には…続きを読む
ラノベ風味の魅力ある設定をふんだんに組み込んでおきつつ、繰り広げられるのは楽しい日常生活。軽快な文章と会話が魅力的であるぶん、いつかそれが崩壊してしまうのではないかと不安になったりもします。…続きを読む
一人称形式で語られる、摩訶不思議な世界。主人公の強の正体は、いつ明かされるのか?ラノベに必須なアイテムを散りばめ、新たな異世界物がスタートしております。
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