主人公が次から次へと別人物になっていく。複数の物語を一つにまとめているようなもので、次から次へと新展開。やられた。さすがのアイデア。しかし逆に言うと終わりがねえ。この主人公、どこまで行くんだか……。
ラノベレーベルで佳作を取った経験あり。しかし編集の思惑違いで出版させてもらえず。最終選考に残ったこと二回。しかし出会う編集、出会う編集、みんな偏屈で変人なの…
「憑依」ね。自分はこの発想の読み物を初めて読んだかも。面白かった。誤字が多すぎて気になった分、完全には世界観に入り込めなかったのが残念。
新鮮な小説。 設定が良いです!。何にでも憑依できるから、物語の幅が拡がり予想つきません。やはり、アイデアが良い小説を作るのだな。と思いました。今後も、期待しています!
笑ってしまったので★1つ
74話で『くっ離せ』が『話せ』になってるのですがわざとですか?それとも私の読み間違いですかね?
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