叙述トリックって言うんでしょうか？ラストで笑ってしまいました(笑)
許し亭湯流志手
読者も一緒になって悩める展開が魅力的でした。思わぬ結末に固まりましたが、スリルを味わえて楽しめました。
でもそれがいい、と強く思えた作品。
書かれていない内容を書くことがネタバレの一部に含まれるのかどうか分からないのであれですが、自分が予想した本の仕掛けを一応書いておきます。。。。。。。。。。。。。前ページが接…続きを読む
単純だが予想のつかないエンディングだった
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