真面目に推理しながら読んだが、最後までトリックが分からなかった。だが、最後まで読んで、そのトリックの答えに「あ!そうか!そうだよね!?」と納得。楽しく読ませていただきました。
はじめまして。 藤家 冬葵(とうけ ふゆり)です。 中華風ファンタジー中心に執筆しています。 ブロマンス、クソデカ感情が大好物です。 BLも書くかもです。 …
結末まで読者をハラハラさせる面白い短編でした頭脳戦面白いですね
秀逸なオチ。
主人公と一緒に読者が「ふむふむ」と考えていくタイプのお話。質問の答えが肝。たしかに嘘は言っていませんね。
読んでいる最中、状況と、主人公の質問の仕方にも少し不思議なところがありましたし、解釈の仕方も「そうかな?」と頭を悩ますところがところどころありましたけれど、面白かったです。 オチがよかったんで…続きを読む
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