週末の酔ったひと時に気持ち良く読んでいます。

今、何杯もの焼酎に酔い、椅子に寝そべって、この作品を読み終わりました。
作者も、酔った勢いで、パソコンに向かった感じです。実際の姿は分かりませんが。
そんな感じの、安酒場で初めて会った中年親父同士のグダグダな会話みたいなエッセイです。
連載中みたいなので、また数ヶ月後?に戻ってきます。