書くこと休むに似たりVer.ka

濱野乱

第1話 でぶり

ふあい、どうも。はじましてこんにちは。濱野だよー。皆、朝勃ちは鎮めたかい?

さてさて、エッセイを始めてしまいました。

小説家になろうにも、ほぼ同名のタイトルあるけど、こっちは全く別のことをやるよ。

あっちはね、文体硬い。疲れる。てにをはにまで神経質になるからね。

今日は、気持ちよく晴れてる。ガンダム観るために早起きしたので眠いです。

何をやろうかというとね、別に何も考えてなくて、つらつら日記みたいな形式でゆるーいのを目指そうかなと。むしろ、リアルタイムラジオみたいのもありかも。レビュアーからのお題とかで、私が即興で文章を書くとかね。あーでも、面白そうだけど、速筆じゃねえからむりぽ。誰か他の方、お願いします。

カクヨムの方がレスポンスが鈍くて、感想ではなくてレビューしかないから、力まなくて済む気がする。

創作論のようなものは多分やらないです。あんまり期待されてないと思うけど。

何か、濱野に書いてーとか、最近これオモロイよー、とかあったら報告してちょ。ここで取り上げるかも。

今日のお題は、デブリ。

宇宙にたゆたう、人工衛星とかの残骸のことです。

処理にお困りのご様子なので、宇宙の廃品回収専門業者もそのうち現れることでしょう。ビジネスチャンスやで。

言葉の廃品回収ってのあるといいですね。特定のワードは禁止ってことでね。

から始めて、

で終わるまで一文字ずつ使えなくなるといいな。

幽遊白書でそういうのあったけど、そしたら小説書かなくてすむ。こんなに嬉しいことはない。

言論の自由が侵されていると、ジャーナリストが騒ぐだろうけど、まあまあと結局体制側と馴れ合うんだろうな。

その前に目の前の人間とコミュニケーション不全に陥ることの方が問題であるということに気づかない当たり、私はデブリに毒されている。

本も古紙で回収されるから、デブリであることには変わりないけど、やはり皆さん、デブリを生み出したいですか?

紙の本なら、回収してもらえるけど、こうして電子媒体にあるものは、誰が回収するのだろう。

壊れたMSのように漂い続けるのだろうか。

このネット砂漠。あなたはそこにいますか?

誰にも知られずぷやぷやぷうするのも悪くないかもね。




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