実際にパクられたとき許せるかどうか……
- ★★ Very Good!!
私は無理でした。
許せるとしたら、そうですね、自分に執筆仲間が山ほどいて、その人たちに愚痴れる場合でしょうね。○○って人にやられた~って。少し意地悪かなw
でも、社会人となると、SNSで仲間と執筆談義をする時間のない人も多いと思います。その場合誰にも分ってもらえずに泣き寝入り。
馬鹿らしくて、辛くて、新作を書ける状況ならともかく新しいプロジェクトの立ち上げなどで小説を書いている時間がない、と来た日には……。
悔しい思いが体に毒のようにたまっていくのですよね。
これからはお時間のある方は出来るだけ仲の良い執筆仲間を増やしてSNSとかで公にするのが良いと思います、
それが、ある種パクラーを躊躇させる手段の一つだと思います。
将来パクラーはものすごく増えていくでしょう。
だって、某サイトで、人気作の人物設定などを積極的に取り込みましょう。二番煎じ、三番煎じでいいのです。そして面白いものを書く人だなってあなたの名前を読者が覚えた頃に、自分の一番のネタを出せばいいのです。これを見つけたときにはまさに倒れそうになりました(笑)
支離滅裂ですみません。
微妙な問題に言及してくれてありがとうございました。