第13話社会人編
もうさ ぶっちゃけるとこの小説もどきは
ゲームの内容に触れちゃった時点で別物なんだよ!
ということで本編はいりまーす
はい 社会人(仮)の状態が幾年も過ぎ
俺の生活は荒廃し、彼女とは別れ、精神を病み
自分自身は死んだかに思えた。しかし、それを支えたのは
ゲームを買わなければいけないという謎の使命感だった。
俺はゲームを買っているのではないゲームに飼われているのだ。
ゲームを養う為にバイトをしているのだ。
バイトをしないとゲームが買えない。ゲームが買えないと俺は終わる。
だが・・・働きたくないでござる でも働かないと(以下無限ループ
というスパイラル。もう これはいつ終わってもおかしくない。
だからせめてこの小説もどきだけは完結させようと思う。
見てくれてた人 ありがとう。 次 何か書くとしたら
またゲームの事になるだろう。俺はそういうイキモノだから。
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