第9話諸君 私はレトロゲーが大好きだ
諸君 私はレトロゲーが好きだ
諸君 私はレトロゲーが好きだ
諸君 私はレトロゲーが大好きだ
ホラーが好きだ
格闘が好きだ
アドベンチャーが好きだ
アクションが好きだ
シューティングが好きだ
レースが好きだ
パズルが好きだ
シュミレーションが好きだ
RPGが好きだ
FCで SFCで
MDで PCEで
DCで PS1で
GBCで XBOXで
この地上で行われる ありとあらゆるゲームが大好きだ
というどっかで見たような文章の改変は置いといて
レトロゲーはいまだに遊んでる。
最近ではバトルトードのワープ無しクリアを目指したり
邪聖剣ネクロマンサーの別PTでのクリアを頑張ってみたり
新桃太郎伝説の初クリアに挑戦したり
たけしの挑戦状の4回目のクリアもやってみたりと色々である。
なぜレトロゲーに手を出すのかというと 好きだから の一言に尽きる。
他の理由としては貧困時代だった時にはレトロゲーブームが来ておらず
安かったので手を出しやすかった。というのもある。
ともかくレトロゲーは今のゲームより面白い部分もある。
当時じゃ出来ない事をその時の技術でうまく表現しようとしたりと
色々な趣向が楽しめていいのです。
ホラーゲーを例に挙げてしまうがこれは筆者の独断と偏見的なものがあるので注意。
昔のゲームは人の想像力に訴えかけるものが多かった気がする。
ホラーはそれが特にわかりやすい。見えてしまうとそこまでなんだよ。
見えない、もしくは分かりづらいからこそ想像の余地が広がる。
その結果は、、言わなくても大体わかるだろう。
稚拙な文と絵、そして余韻を残して終わらせる。恐怖という霧に人を引き込み彷徨わせる。それがいいのだ。と思ってる。
ノベル系なら尚更わかると思う。学校であった怖い話、弟切草など。
最近のは技術があるばっかりに見せてしまう。わかってしまう。
そうされると見えた時点それが全て故に想像力が広がりにくくなる。
想像を掻き立てようにも、製作陣がこうなんですと言ってる様な物だし。
だからといってサイコ(ry)みたいなゲームみたいにほぼ伏線を回収せずに、あまつさえDLCで更に。。。なんてのはダメです。
だからホラーゲーは衰退しはじめたんじゃないかなと思ってる。
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