僕とゲームが生きる道

腐れ外道

第1話 出逢い

俺がゲームに本格的に出逢ったのは小学1年生の頃だった。

友人の家でスーファミのマリオワールドをやったのがきっかけだった。

それからというもの友人の家にゲームをする為にひたすら通った。

その後ゲームボーイに出逢い、電池が切れると自分で買いに行き

またプレイするほど熱中していた。そう、ここから始まったのだ。

(実際は保育園の頃に家を抜け出し近くのゲーセンで見てるのが先かもしれない。

だが実際にプレイしたのは小1の頃である。)

俺がゲーマーと周りから呼ばれるようになった所以は。

小学校の夏休みには母方の妹の家に泊まりこみ64のマリオをひたすら遊んでいた。

最終的には本体を隠されるほどやっていた。

今考えれば気づいたらなっていたのではなく、なるべくしてなったのだ。


次回 ゲーム機導入編

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