展開が軽快なのでいっぺんに読み切ってしまうことをお勧めします。でも……最初に、しっかりタイトルとキャッチコピーと説明を読んでからスタートしたほうが、きっと楽しいと思います。
なめろうを愛する会に所属。クッション等柔らかく適度な重量のあるものと地面の間に挟まって床でごろごろ転がるのが日課。kindleの容量の小ささにいつも頭を悩ませ…
最後まで読んでとのレビュー文が多いので、どんな最後かと期待して読みました。確かにエピローグは賛否両論を招くでしょうね。私は、最終話止まりの方が締まった感じがすると思いました。最終話までだと、ニヒル…続きを読む
キャッチーな禁書図書館というフレーズ。それに惹かれて読みはじめたら、スルスルと進む王道の召喚バトル。しっかりと描かれた王道を愉しく歩んでいたら……まさかのラスト。これ、すごいよ。
本当に3万字? と言うくらい設定とキャラクター設定、ストーリー、どれもが濃い密度で描かれています。 特にラストの余韻が最高に面白い。思わずもう一度読み直してしまいました。 果たして、この物語で…続きを読む
↑作者さまのキャッチコピー以上のひとこと紹介が思いつかない。主人公に騙された気分で、レビュー書いてます。思わせぶりなエピローグも、最高です。ジョーカーはどこまで計算して、禁書図書館へ招いて…続きを読む
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