正直私はゲームというものにそれほど関心がございません。しかしこの小説は非常に興味をそそられますね。とにかくゲームをしたくなるという他の人の気持ちが分かりますね。そうでなくともゲームの歴史を辿りたくなる。是非ゲームに興味ある方もない方もご覧になって下さいな。
人間は喜劇を求め、実際世の中には喜劇こそが大量に存在する。ならば悲劇は求められていないのかといえば、歴史上には名高い悲劇の作品が多数ある。何故か?その回答は色々あるだろうが、私はこう思う。…続きを読む
とにかくゲームをしたくなった。プログラムとかわからないが作ってみたいと思った。自分の力でゲームの歴史を100年進めたくなる名作です。
私は同世代に比べて圧倒的にゲームをやらずに過ごしてきました。ドラクエもFFもやったことありませんし、格ゲーもスト2くらいです。あさりよしとおや押切蓮介の漫画に登場するゲームも名前は知っているくらい…続きを読む
「2115年に開設されたゲームレビューサイトの文章」という設定で書きだされたこの小説とも批評とも精神病患者の戯言とも言い切れないこの・・・これ・・・えーと・・・なんだろう・・・このなんかはゲーマーな…続きを読む
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