強い女がすきです。 いま:1章最終話 10万字以上を安定させる。 つぎ:2章 本屋さんへの道編 1話 公募の人らのかわいがり
SF作家に憧れを持った者たちが、自分の言葉を中二病のようにこじらせ、読者を高度に発達したSFワード世界に引き込んでいく。もしかすると自分はこの作品に登場する人物たちの会話内容を一割も理解していない…続きを読む
文系SF読者でイーガン好きの自分としては、結構刺さりました(苦笑)
おかしくて何も言えん・・・とにかく読んで!!
自分はよく分からないままSFを読んでおり、空気だけは楽しんでいる。イーガンも円城塔も実は何が書いてあるのかさっぱりわからない。そんな読者にはたまらなく面白い作品でした。
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