読子さんの分析とそれに対して疑問を投げかけるさっくんのやり取りが軽妙すぎて、分析というよりも小説として成り立ってしまう。
ホラー小説アップ中。 風呂場で髪を洗っているときに背後が気になって怖くなるようなホラーを目指します。 1年2作が理想です。 年々気力が減退してなかなか本や…
確かに多くの人に読んでもらいたいと思う願望がある一方で、中々読んでもらえないという板挟みのジレンマに陥る事が屡ありますけれども様々な推察や新しい試み、それによって生まれる可能性などなど見れば見るほ…続きを読む
さっくん爆ぜてしまえ! 展開ではなく「新たな始まりは我らの本拠地カクヨム」誰に対する『思わせぶりアドバイス?』もしかしたら、あなたかもしれませんw
そうきたのかっ!でも、楽しそうですよね。読子さんもさっくんもなかなか人気者だし、他の小説にだって素敵なキャラはたくさんおられるし!世界観の共有とか、こういう場所だからこそって試みですよね!書…続きを読む
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