桜枝巧と申します。 文芸部系。散文、短歌をやります。 宜しければ、お見知り置きを。
かー子、羨ましかったんだろうな。それで、寂しかったんだろうな。でもさ、お母さん、待ってたと思うよ。きっと、お父さん、応援してたと思うよ。心の中で、こっそりとね。
曖昧な表現って捉え方も人によって変わると思う。このお話でのいいねはとても羨ましかったんだと感じました😌
作者さんのどの作品もそうですが、丁寧な描写が短い作品に確かな輪郭と細やかさを与えています。 個人的に槇原敬之さんの『遠く遠く』を思い出しました。 誰しもの、心の原風景に触れるいい短編。そう思…続きを読む
短編なんであまり多くは書けないですが、ほのぼの系の日常を切り取ったさわやかなストーリー
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