完全無欠カップルのズンズンといっくんが別れた。それは「私」のせいで、好きだった世界が壊れてしまって、壊したのはほかならぬ「私」で、いろいろイヤでじたばたして、そしたら、自分の本心に気付いて…続きを読む
なんというか、この小説自体は文章なんだけど、後に残った感情を上手く表現できない。キラキラしてるな、青春だなーとは言えるけど、もちろんそれだけじゃないというか…あまり言葉で語れないけど「いいな…続きを読む
ずんずんが好きなのでは憧れの対象への自己投影そして同一化を図っているように感じてしまう
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