いろんな作家の小説を、歴史もの中心に1万冊は読んでいます。語られていない鹿児島の戦国時代を、小説にしていきます。他には、別サイトで梅北国兼が主人公の巨人の城を…
ファンタジー。それは、空想を自由に羽ばたかせて、想像力を存分に発揮するジャンル。そう思っていました。いまでもそう思っています。ただ、心のどこかで違和感はありました。もちろん細かな設定は違う…続きを読む
わからなくもないけど……捕捉は逆に曖昧にして混沌とさせてる気が……
みんなが気付いていても、気付かない振りをしている命題ですね。 たとえば武器屋の指摘に対する反論として、この世界は魔物で溢れているから、武器屋があってもいいんだよと強弁はできますが、確かに現実に即…続きを読む
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