貴方も俺も、悩んでいる。 自分の居場所を、作れるのか。 自分は咲けるのか。 色々悩んで、良いんじゃないか? 悩むのはきっと大切なことだし、そこから咲く花もある。心の底から、そう思う
2024年単著デビューの作家です。 【書籍化・コミカライズ】 ▶氷の侯爵令嬢は、魔狼騎士に甘やかに溶かされる(2巻 2024/7/25 メディアワークス文庫)…
素直に等身大に物語を紡ぐ人の心の代弁をしています。共感するエピソードが多く、それでも書いていこう、がんばろうと勇気をもらえました。
……これは暴論であろうか? そう改めて考えさせられた提言である。 そして、こう強く問い掛けて来る。オマエは何の為に物語を書いているのか、と。 創作とは辛い物である。躓き、転び、足掻き、そして泣…続きを読む
僕が活字の世界に入るきっかけとなった作品はライトノベルであり、その作品はもう幾度となく読み返しています。僕自身が本を書くようになってからも、娯楽目的で読んだり、勉強をする為にも読んでいます。しかし…続きを読む
売れる読者層に合わせると作品が似た傾向になるのは仕方ありません。 全然売れなかった作者がテンプレな話を書いた途端に大ヒットを飛ばしたと言う事がありました。その事例が全てを物語っています。 今や…続きを読む
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