殺伐としたカクヨムに突如降臨した女神
書きたいことだけはいっぱいあります。好物はマイナーめの歴史。 noteさんのほうでも活動しており、一部の過去作はそちらに移しております。同じ名前でやっており…
いい…
ぴゅっぴゅ。ダメだ、僕の性分に合わない。
ぴゅっぴゅの先からぴゅっぴゅして・・・・・・。アイデア勝負というか、クリックさせたもの勝ちである。完敗に乾杯。
特訓によって自らの限界に挑戦しているとわたしは解釈しました。いこう、どこまでも。その果てに何が見えるのかは誰にもわからない。ブレイク!
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