【書籍化作品】 ・『いちいち癇に障るんですけどっ!』KADOKAWAビーズログ文庫 https://kakuyomu.jp/publication/entry…
桜子さん、ただのヤンデレと思うことなかれ。しっかりとラブでコメディしているうえに、最近は珍しくもなくなったヤンデレ設定にもバックボーンが用意されていて、短いながらもストンと納得のいくお話でした。…続きを読む
織田崇滉 先生のコラボ作品つながりでお邪魔させていただきました。桜子さん……なんというか、色んな意味でパワフルですよね。春哉さんが、寛大且つ とっても懐に厚いひとで、こんな兄を持てるなら、ぜったい…続きを読む
桜子さんの愛は、とっても深い。そして、とっても狂っている。彼女の愛情表現が「恋人の殺害を試みる」ということなのだから、ヤバイ。おはようからおやすみまでどころか、寝ている最中だって油断できないだろ…続きを読む
愛憎は表裏一体とは言いますが、よくよく読んでいき……なるほど、そういう事なのかと納得しました。こういう愛情表現しか出来ない。しかし、一度きりしかないという事実に達して漸く過ちに気付く。所々に物騒な…続きを読む
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