永遠の19歳。(なぜ微妙な数字に振った) セカイ系ロボとか書くことにした。
軽快なテンポが読みやすいです。 だんだんボケとツッコミのようになってくる良太とアルゴの会話が面白い! 人間の成長に必要な、感情。あらゆる感情を一つずつ読み解いていく過程で成長していく主人公。友情…続きを読む
この湧き上がってくる感情は何なのか。一件、なにげない場面を切り取っているように見える。良太とアルゴの生活をそのまま書いているだけ。だから、作品は無味乾燥に見える。しかし、作者は良太のアル…続きを読む
脚本形式の話なので、このまま舞台劇でも使えそうですね。前後の話に関連性があるのが面白いです。今後も期待します。
小説というよりはネットSS、あるいは舞台脚本に近い書き方でした。文章を書き始めてまだまだ初心といった感じですが、ストーリーの根底にあるのは少年×人外という王道なものでした。『寄生獣』や『うしおとと…続きを読む
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