熱いエッセイ、そして試み、いつも楽しみにしております。応援しておりますので、これからも頑張ってください。あと健康にお気をつけて。なにとぞご自愛ください。
PS
詳細レビューありがとうございました。おかげさまで『第1回 カクヨムWeb小説コンテスト途中経過ランキング』の『現代アクション編』で216位にランクインできました。すべてはシノンさんのおかげです。本当にありがとうございます。
シノンさんの『やおよろズ!』はなんと4位! これはすごい! 快挙ですね! おめでとうございます。心から祝福させていただきます。これからもお互いがんばりましょう!
君は相当の物好き…いや真性の馬鹿だな!!
そのまま望み通り活字の海に飲み込まれ沈むがいいさ!
故郷で帰りを待つ者の気持ちも考えず、この時の主人公の気持ちでも考えているがいいさ!
いいか、君は自分の自由の為の時間も、自分の作品たちに向けてやるべき時間も、人間としての尊厳も捨てたただのゼッタイ感想書くマンとなり下がった!
全てを犠牲にして選択した以上、生半可な結果は承知しない。最後まで完遂することが君の義務であり責務だ!
そしてすべてが終わった時、再びここに戻ってくるがいいさ。そして眠るように死ぬといい。
第三弾までの、ひと時の安寧を。再び活字の亡者として甦るその時まで…
依頼をした人間全員の作品を読み、レビューを書く。
何と無茶な企画を思い付いたものだろう。
そして、それを実行してしまうとは、何と無謀なのだろう。
だが、その無茶さが。無謀さが。
時には人に情熱を見せ付け、時には書き手達に感動と勇気を与え、そして挑み続ける姿で人を楽しませている。
これもまた、一つの立派な作品であると言えるのではないだろうか。
企画はまだまだ続くのだろう。
一つ一つの作品に真摯に向き合い、ぶつかっていく姿。
これからも、見守り続けていきたい。
情熱的な姿を、勇気を、喜びを、ありがとうございました!
これからも見続けさせて頂きます!
勇者シノンさま
あなたさまは、間違ってはおられないと思います。
すべてはカクヨムのシステムでは、そういった『あなたに読んでいただいて感想を戴きたい』というコンタクトをとる方法がレビュー以外にないということが、根元的に こうした手法を肯定せざるを得ないという状況を作り出してしまうのだと思います。
一本道しかない状況を作り出しておきながら、獣道を通ろうとしたものを阻むのは、なんというか非情です。
これではカクカクカクカクヨムヨムヨムヨムカクカクカクカク読まれる、です。カクヨムの比率が絶望的です。
書く以上は読まれたい。読まれたら感想を戴きたい。これはアマチュアだろうとナンだろうと文筆に勤しむ人間の切なる願いです。
それに応えていらしたシノンさまを尊敬いたしております。
お疲れさまです。
そして、ありがとうございました。
ちょっと謝りたいことがあって筆を取る。というのは、病院に行くというタイトルを読んで、見事に釣られ、ついに倒れたか!? 救急車!!?? フゥ〜と無駄にテンションがあがってしまったのである。
断言するが作者に恨みつらみがある訳ではなく、健やかに日々を過ごして欲しいと思っている。本当だ。本当だってば。
ただ、やはり俺の本質は下衆、であるから、ノルマに追い詰められ、情緒が不安定になる様を見守るのは、そう、楽しいのである。
物語をsniffする行為はもちろん合法で、本質的には楽しいもので、しかし過ぎたるは尚及ばざるがごとしということわざもあり、用法用量を守って楽しまなければ、薬も毒になるのである。
ただ、それを自分でやるのが嫌だというのは、ほとんど他人がやっているところを見たいと等価であるなあと、だからそういう意味では人間の醜さをえぐる鋭い風刺なのかもしれない。
とにかく俺は自分の仄暗い欲望に気付いてしまい、継続と過剰の力に気付いたのである。君も気づいてみないか。