これは冷麺といった味わいです。カルビを食べて冷麺を食べてまたカルビを食べます。食べ続けます。華早漏曇という店から抜けだせなくなってしまいました。どうしたらいいのでしょうか。
作家になって作品を書き続けることは自慰との戦いであるという、実は(毛)深いテーマが書かれています。カキたいものをカケないという作家の大変さを、下ネタを楽しみながら味わえる優れた短編です。
下ネタ好きです、大好きです!(大声シンプルなカキ方がいい。イケてます、最高デス!!
どこまでも下ネタで推してくる、この作者様の別作品である「イックーさん」よりは落ち着いて読めます。なんとなくほっとしますが、よく考えるとこの小説もテーマが下ネタなのでもう毒されてきてるなと思います。…続きを読む
もっと見る