堪えられませんでした(一行目から)。下ネタが好きな方におすすめです。
マスターキーヨンあらため不二本キヨナリです。
作家になって作品を書き続けることは自慰との戦いであるという、実は(毛)深いテーマが書かれています。カキたいものをカケないという作家の大変さを、下ネタを楽しみながら味わえる優れた短編です。
もう分かってるんです。もう下ネタしかでないと分かっているんですけど。やっぱり笑ってしまいますねw最高です。
これは冷麺といった味わいです。カルビを食べて冷麺を食べてまたカルビを食べます。食べ続けます。華早漏曇という店から抜けだせなくなってしまいました。どうしたらいいのでしょうか。
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