表現を続ける、人の業の深さの袋とじを、ハサミを入れずに、覗き込む。あ、そんなに話しを引っ張ったら、本音と世間の薄皮一枚の大事な所がサケチャウ!見えちゃいそーで見えてる!ギリギリの向こう側へ。
作家になって作品を書き続けることは自慰との戦いであるという、実は(毛)深いテーマが書かれています。カキたいものをカケないという作家の大変さを、下ネタを楽しみながら味わえる優れた短編です。
ただの下ネタなのですが、笑えます。仕事や人生に疲れた時におすすめ。
下ネタ好きです、大好きです!(大声シンプルなカキ方がいい。イケてます、最高デス!!
ついつい読んじゃう、イックーさんシリーズ;突き抜けてますな~3 勇気が出ますな~~?。。何でも書いていいでんですなっ?ココはっ?!勇気リンリン、負けずに書くぞぉ~うおおぉぉ~~!!(そして誰も読んでくれねぇ、最近。。)
朝すごいだるい中読んだけど、吹っ飛んでしまったわ。バカバカしさも突き詰めると面白すぎて嫌になる。二日酔いには、バカバカしいがきくんんだ笑いだね。
もう分かってるんです。もう下ネタしかでないと分かっているんですけど。やっぱり笑ってしまいますねw最高です。
これは冷麺といった味わいです。カルビを食べて冷麺を食べてまたカルビを食べます。食べ続けます。華早漏曇という店から抜けだせなくなってしまいました。どうしたらいいのでしょうか。
十返舎イック先生の、自慰と〆切との戦い……!いつになったら、彼は自慰ができるのでしょうか!!!!
どこまでも下ネタで推してくる、この作者様の別作品である「イックーさん」よりは落ち着いて読めます。なんとなくほっとしますが、よく考えるとこの小説もテーマが下ネタなのでもう毒されてきてるなと思います。とにかく中毒性のある作家さんということなのでしょうか。次作も楽しみにしています。
堪えられませんでした(一行目から)。下ネタが好きな方におすすめです。