ただの下ネタなのですが、笑えます。仕事や人生に疲れた時におすすめ。
表現を続ける、人の業の深さの袋とじを、ハサミを入れずに、覗き込む。あ、そんなに話しを引っ張ったら、本音と世間の薄皮一枚の大事な所がサケチャウ!見えちゃいそーで見えてる!ギリギリの向こう側へ。
朝すごいだるい中読んだけど、吹っ飛んでしまったわ。バカバカしさも突き詰めると面白すぎて嫌になる。二日酔いには、バカバカしいがきくんんだ笑いだね。
もう分かってるんです。もう下ネタしかでないと分かっているんですけど。やっぱり笑ってしまいますねw最高です。
どこまでも下ネタで推してくる、この作者様の別作品である「イックーさん」よりは落ち着いて読めます。なんとなくほっとしますが、よく考えるとこの小説もテーマが下ネタなのでもう毒されてきてるなと思います。…続きを読む
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