ひぃひぃ笑いながら一気読み。

泣きました。はい。笑いすぎて涙が(笑)
おのれ作者め、そこまでやるか。その言葉は、まさにこの小説の作者に向けられるべき言葉でしょう。

面白すぎて、面白すぎて。その発想と展開に、そこまでする?そこまでやる?と。
笑いすぎて腹筋が鍛えられました。いやぁ。これは本当に傑作です。
是非とも多くの方々に読んで頂きたい作品でした。

ふぅ。まだ笑いの後遺症が(笑)

その他のおすすめレビュー

如月ふあさんの他のおすすめレビュー682