すべて拝読させて頂きました。句読点を極力、排斥し改行を駆使した文法を終始一貫しております。それは散文詩のような試みですが、きちっと物語が構成されています。ぜひご一読下さい。
大阪府堺市出身。 ライトノベルは買った事がない。 むしろ純文学が好きだけど、特に好きな作家はいない。文学は新しく生み出すものだと思っている。 カート・コバーン…
最新話まで読ませていただきました。スラスラ読めるリズミカルな文章が、特徴的ですね。ハマりました。
青春て、こんな風に頭の中で、想いと言葉が競争してた。普通の、素直な、一番幸せな青春が読めるかな。
読み始めてすぐに「うん?」と違和感を感じた。なんだろう、なんともいえないこの感覚。ただ、なんとなしに爽快で、なんとなしにセミの声が聞こえるような。感覚に直接響いてくる文章というべきか、気が付…続きを読む
独創的で目を惹かれる作品!展開が全く読めない!
もっと見る