概要
※ この小説は相互・複数アカウントを推奨するわけではありません
ワイの名は赤福宗吾(あかふくそうご)。趣味は小説を書くことや。
最近出来たサイトに渾身の小説を書こうと思っとる。ところがどっこい、そのサイト読者が致命的におらん。このままじゃワイの小説が埋もれてしまう。
しゃーない、こうなったら多少汚い手を使ってでも評価を得たる。ただし、最低限のマナーはまもるで。
ランキングが実装される前に気まぐれで書いた駄文です
エッセイ型のフィクションです
完全なるフィクションです
最近出来たサイトに渾身の小説を書こうと思っとる。ところがどっこい、そのサイト読者が致命的におらん。このままじゃワイの小説が埋もれてしまう。
しゃーない、こうなったら多少汚い手を使ってでも評価を得たる。ただし、最低限のマナーはまもるで。
ランキングが実装される前に気まぐれで書いた駄文です
エッセイ型のフィクションです
完全なるフィクションです
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★ Good!ここは修羅や。心じゃ何も救われへん。
カクヨム批判のような物語(エッセイ)が増えてきた。
俺は普段から、SNSを苦手(特に、Socialのところが)としており、だから気持ちは良く分かる、つもりだ。
Facebookは、何か行事があると、「今日はうるう日です。みんなに教えよう!」とか、アホのような提案をしてくる。
それに対して俺はそんなのアホのやることだ、と訴え、良識のあるひとたちから、「そんなことはないですよ。今日が誕生日の人の気持ちを考えてみましょう。今日という一日が、こんな素敵な日であることに感謝しましょう」と言われ、うっせえな、馬鹿かよ。
鬱屈としながら日々を過ごす。
でも、ここは違う。
多くの人が、俺がふわりと考…続きを読む