SF・FT・怪奇系(?)など、ファンタジックな長編を良く書いています。 いつの間にか「巴市の日々」が主力になりました。 書く話は萌えより燃えを目標にした糖…
捨てられた「あいしてる」のことばが町をさまよい、次の世代を紡いでいく。まるでシュールな世界観が、ことばってなんだろう、感情ってなんだろうって気持ちを揺さぶってくる。読んでいてなんだか胸がきゅっと…続きを読む
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