笑っていいのか呆れていいのかわからなくなる名(迷)作。まずはお姫様に同情する。自分の立場が余り理解できてなさそうな主人公にはどこか親しみを感じてしまう。うわっやべっ。アレがうつっちゃおしまいだ。
文才という新しいステータスが提示された記念すべき作品ですみんなが何となく感じていたことではないでしょうか
日本語が不自由な主人公の一人称の物語。頭痛が痛いみたいなのがたくさん出てきます。文才に自信がある方は挑戦してみてください。僕はほとんど違和感に気づかずに読めてしまいました。ほかのキャラのつっこみ…続きを読む
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