カブに親しむとともに世界が広がっていく

スーパーカブとバイクの魅力をあますところなく伝えていく小説ですね。
もっと乗りたい、もっと色々バイクにしたい。でもあくまで生活に必要なものという割り切り方が良い。
カブを通して成長していく主人公の姿にも注目です。

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