人の心理的描写が上手すぎて、感情移入に毎回ハラハラしてしまいました。ちょっとした悪事が大きくなってしまって、自分でも収集できない……。本当にゲスくていとおしい素敵な物語でした。
ホラーやミステリーが好きで、よく読み、少し描いています。 ちょびっとの非日常を感じていただければ嬉しいです。 ※戴いたコメント等につきましては、作者様への…
薄氷のように脆く、針のように繊細、温かみもなくもつれた糸のような少女達の関係性は、幼さという狭い世界の中で、憐れで惨めで、だからこそ健気に思える。 過去、互いの心にしこりとなる種を植え付けた者…続きを読む
読んだきっかけは何よりタイトルでした。なんとなく、女性の本音を代弁されたというか。タイトルをみてドキリとさせられました。思わず口に出したくなるような。内容も女性なら大なり小なりどこかで経…続きを読む
女性同士の嫉妬心やマウンティング、あるいはフレネミー的な関係性をビビッドに描いた連作集です。ただし、本編で一番あざとく欺瞞的なヒロインとして登場する愛莉は、要所要所で同性ばかりでなく狙った異性か…続きを読む
それだけのひとが自分より少しだけでも不幸せなだけで、幸せになれる。それが、女の子。それが世界のすべて。愚かでずるくて汚くて、だけどそれが惨めなほどいとおしく感じるのは、否定できない思いが自分の中…続きを読む
もっと見る