この文章に、私の三分間を捧げた!寿命は話数分だけ削られた・・・ゴリゴリ...ゴリゴリ...ゴリゴリ...ああ、やめて・・・しかし、作者は更新を続けるのだった。
新人賞に応募するために投稿が遅延! すいません! 取り合えず100万円ゲットします!w 読む方が楽で好き。 皆と絡んで遊びたい! 完結させたことないけ…
読みながら、吉屋信子の“花物語”を思い出しました。二度と戻らない少女の頃が、一瞬そば近く感じられました。
あー、この仕掛けの発想はすごい! そして、読んでみるとやっぱり面白い! 愛らしかったり、切なかったり、真っ直ぐだったり。いくつもの想いがどんどんつながって、読み出したらもう止まらなかった! …続きを読む
短編小説はあまり読まないので、このようなリレー形式で繋がっていく物語は新鮮でした。百見は一触に如かず、という言葉の用法が的確すぎて面白かったです(笑)。
バトンリレーのように引き継がれていく物語が最後にどのような様相を呈するのか、楽しみです。
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