概要
VSハーレム、ハーレム集団の外側からの物語
「僕達はハーレムエンド等と云う物を許す訳にはいかんのだ。」
高校二年の五月、とある同好会に所属している火野眞朝はその活動中に謎の視線を感じた。明らかに不審な人物を見つけた火野は、逃げる不審者を追う。辿り着いたのは、もはや誰も使っていないはずの隔離校舎。そこで彼女を待っていたのは五人の少年少女だった。
長くなりそうなので続きは分割アップする予定です
高校二年の五月、とある同好会に所属している火野眞朝はその活動中に謎の視線を感じた。明らかに不審な人物を見つけた火野は、逃げる不審者を追う。辿り着いたのは、もはや誰も使っていないはずの隔離校舎。そこで彼女を待っていたのは五人の少年少女だった。
長くなりそうなので続きは分割アップする予定です
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?