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カクヨムWEBコンテスト、始まりましたね

 こんなに初日から、盛り上がるものだったでしょうかね?

 筑前筑後さん、上原 友里さん、@a_bird_in_cageさん、如月仁成さん。
 「刀剣オカルトMØDE」に早速の☆ありがとうございました。ムネミツさん、レビューをありがとうございました。

 コメントもわんさか頂いて、ちょっとバタつきました。読んでくださったみなさん、ありがとうございます。

 いちおう「刀剣オカルトMODE」、あメンドクサイでMODEでいきます、なんですが、本日に第一話全公開。明日の朝、第二話全公開します。土日なので、いいかな?という判断なんですが、当のぼくは、今日と明日、早朝から夜まで仕事で、おそらく二日連続太陽は見れないと思います。

 が、電車の中とかで、読みますよ、みなさんの小説。コメントも返信します。

 たぶん「刀剣オカルトMODE」は、第二話の最後まで読んでいただければ、どういう話なのか分かると思うので、一応そこまで公開して、あとは一日二話くらいの公開ではないでしょうか? とにかく年内に最後まで行きます。全六十話なんで、一日一話ですと、コンテスト期間終わっちゃうんで。

 ちょっと公開が急ぎ足になりますが、みなさんご自由なペースで閲覧していただければと思っております。

12件のコメント

  • 雲江様
     わざわざ近況ノートへありがとうございました(*´▽`*)
     すみません、別に粗探しをするつもりはなかったのですが……(><)

     一条と飛葉は混乱していて気づいていないか、纐血城高校にも、外部の協力者がいると思うのかな~と、都合よく解釈しておりまして……(><)
     なので、気づかれたら雷美さん、危ないな~と。

     これからも、「刀剣オカルトMODE」楽しみにしております!(*´▽`*)
  •  綾束さん、こんばんは。

     わざわざこちらに、すみません。あそこ、完全に失念してました。じつは、裏の設定がつぎの話あたりで出てくるんですが、そこをぼく自身が混同してしまっていたんですね。
     都合よく解釈していただければ、話は通るんですが、書き手としてはそれではいけませんね。ということで、面白おかしく書き直す予定です。

     ありがとうございました。
  •  板野さん、おひさしぶりです。相変わらず精力的に活動されてますね。
     そして、なにやら面白そうなことをしてらっしゃる。

     宣伝していただくのはありがたいですが、お手間ではないのでしょうか? そして、必要事項を送るというのは、果たしてどちらへ?
  •  うう、ありがとうございます。というか、その辺りの空気を読んで、ここにぼくが書きこんでおけば、お手間とらせずに済みましたね。申し訳ない。


     じつは、今年の作品は、誤字を指摘されたり、プロットに矛盾があったりで、公開後に改稿やら、さっき見つけたミスでもう一ヶ所改稿決定だったり、別の方の作品とネタがだだ被りだったりと、すでに相当ダメージをくらっちゃって、現在かなり凹んでいます。

     なので、人様のご厚意が非常に嬉しいです。ありがとうございます。

     必要事項は、明日中には立ち直って、こちら記載いたします。
     よろしくお願いいたします。
  •  いかん、日付変わってました。本日中に記載いたします。
  • 《必要事項》

    ・作品名    「刀剣オカルトMØDE」

    ・公開済ならURL https://kakuyomu.jp/works/1177354054886659387

    ・応募部門  SF・現代ファンタジー部門

    ・あらすじ  

     反魂術によって甦った死者は、不死身にして不老の『不屍者』である。
     突如、城址公園に出現した纐血城《こうけつじょう》高校は、不屍者の根城であり、唯一不屍者に対抗する術をもつ私立聖林学園へ、宣戦布告する。

     私立聖林学園は、不屍者に対抗できる唯一の武器・呪禁刀《じゅごんとう》を集めていたのだった。だが、刀はあるが、遣い手がいない。園長である蝉足篠《せみたり しの》は、刀の遣い手を集めることを決断する。

     しかし、時すでに遅く、纐血城高校の攻撃は始まっていたのだった。


    ・セールスポイント

     死者たちから攻撃を仕掛けられた、生者の高校生たちの籠城戦が物語の本筋ですが、本来やりたかったのは、現代を舞台に日本刀でリアルに斬り合う物語です。いろんな流派の技、極意などを交えつつの、剣戟物語です。
     そこに、『七人の侍』や『椿三十郎』などの要素も加えつつ、結構遊んでいます。

     見どころは、やはり中盤の『百人斬り』と、クライマックスの『歴史上の剣豪とのバトル』でしょうか。



    ・その他アピールしたいことがあれば何でも

     日本の剣術について知りたいという方がいらっしゃれば、他に「異世界でも使える! 超適当剣術講座」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885823647)なども書いておりますので、そちらもどうぞ

  • ・作品名   「カーニヴァル・エンジン戦記1 『悪魔のカーニヴァル・エンジン』」

    ・公開済ならURL  https://kakuyomu.jp/works/1177354054885577900

    ・応募部門  SF・現代ファンタジー部門

    ・あらすじ

     身長18メートルの鋼鉄の巨神「カーニヴァル・エンジン」。そしてその、鋼の巨大な騎士が疾駆するVRゲーム空間「スター・カーニヴァル」。
     VR空間「ボイド宇宙」で初恋の人にそっくりなアリシア・カーライルに出会ったヨリトモは、アリシアから「スター・カーニヴァルには、絶対に来ちゃダメ」と告げられる。
     しかし、彼女の言葉を無視して訪れた「スター・カーニヴァル」で、ヨリトモはある特殊な機体を手に入れてしまう。


    ・セールスポイント

     巨大ロボット物です。ただし、重厚で動きの鈍いロボットではなく、高速機動が可能な汎用宇宙兵器として描かれています。主人公が乗るのが、近接格闘専用機体。射撃ではなく、白兵戦メインのバトルです。
     そして、もちろんこの世界には、ある秘密があるんです。



    ・その他アピールしたいことがあれば何でも

     続編として、「カーニヴァル・エンジン戦記2 『ストロベリー・アタック』」、続々篇として、「カーニヴァル・エンジン戦記3 『惑星ナヴァロンの狙撃姫』」があります。

  •  板野さん、ここでひとつ謝罪させてください。

     「悪魔のカーニヴァル・エンジン」を書くために、「初恋カーニヴァル・エンジン」を削除いたしました。
     そのため、板野さんにいただいた☆☆☆と、コメントはすべて消えてしまいました。その節はお世話になりました。そして、申し訳ありませんでした。
     
  • 斬太さんおはようございます!

    コンテスト盛り上がってるみたいですねぇ。斬太さんも現ファンですか、斬太さんなら現ファンで来るだろうと思っていたのでちょっと嬉しいです(´ `)
    お互い頑張りたいものですね。参加作は多くても、結局身内が上がることが多いので斬太さんもしっかり見とかないと!
  •  琴野さん、こんにちは。

     なんかすでにものすごい数が公開されている気がしますね。カクヨム運営も、公平性を出すために、いろんな参加作品がユーザーの目に留まるように工夫しているみたいです。

     一応フォローしているユーザーさんの作品から目を通していって、あとは面白そうな作品のスコップに挑戦したいところなんですが、よく考えたら自分も参加しているから、コメント返信とかいろいろ大変なんですよね。

     お互い、忙しくとも楽しいコンテストになることを祈って、頑張りましょう。
  •  ありがとうございます。

     もし、一人でしこしこ書いて、それで完結していたら、こんな苦しみはなかったでしょう。でも、反面、リアルでは絶対出会えない方々と、小説を通して交流できて、それは本当に楽しいことだと思うのです。

     人は何のために生きるのでしょうか? その結論は死であります。ですが、本質はそこまでの過程。 カクヨムコン。そうですね、楽しみましょ。結果がすべてではないから。

     すんません、泥酔しております。
  • こんにちは。

    先日は近況ノートの方へコメント、ありがとうございました!
    あちらの方でも返信させていただいたのですが、こちらでも一応お伝えしておこうと思いまして……。

    コンテスト参加の小説が完成し、投稿しました。
    「人魚姫の声(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887719941 )」という作品です。

    本当に時間のある時や暇な時でいいので、読んでいただけたら嬉しいです(^^)


    他の作品も時間が出来次第、読ませていただきますね!
    素敵な作品、コメント、ありがとうございました!
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