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日帰りファンタジーでやっちまった(笑)

 「日帰りファンタジー」に「電装竜騎士団の転生兵」という作品で参加してるんですが、ちょっとやっちまった感がある。

 ぼくは「日帰りファンタジー」と聞いて、じゃあこういう話と思い、「電装竜騎士団の転生兵」を書いたんだけど、いざ蓋を開けてみると、ガチなバトル物なんて書いている人、ほとんどいない。しかも戦闘機ってなんだ! いつもながら、自分の空気の読めなさには呆れ返るところである。

 見回してみると、「日帰りファンタジー」、ほんわかした作風が多く、コメディータッチが主流。しかも案外「お仕事」ものが多い。戦闘機で空中戦なんてやってるの、当たり前だがぼくだけだよ!(笑)

 すみません、今回もやっちまった。毎回いってますが、次こそちゃんと書きます。

 
 だから、という訳ではないですが、もしかしたらもう一作、「日帰りファンタジー」に書くかもしれません。
 ただし、「今度はちゃんとしたものを」というスタイルでは全然なく、つぎに書く作品が、約二万文字で、なおかつ異世界的な場所に出かけるお話だからです。まあ次の作品は、ちょっと不真面目に書くつもりの物なので、☆とかレビューとかは期待せず、これまた自由に好きに書く予定でいます。

23件のコメント

  • 大竹さまこんばんはです!(*´ω`*)
    そんな、そんなΣそこまで卑下されなくてもっ!((((;゚Д゚))))
    なんというか、せっかく面白い戦闘ファンタジーものを書けていらっしゃるのですから!
    逆手の発想だとしたら、大竹さまの作品がいい感じに目立っている、ということではありませんか!?
    私は自分の作品がいつもながら王道すぎたのではないかとやっちまった感です;w性格からして、きっと何を捻りだしても王道になるかもなんですけどね///(笑)
    ですから、新しい日帰りファンタジーも楽しみでもありますが……
    !大竹さま、ここは思い切ってあの第3回カクヨムコンに日帰りファンタジーものを投稿してみる、のはΣ!?ということも思ってみたわたくしなのでした(*´ω`*)
  •  満月さん、こんばんは。わざわざありがとうございます。暖かいお言葉が心に沁みます。そんなに卑下してないので、だいじょうぶです。ただ、自虐ネタで笑っているだけです(笑)。

     ちなみに、小説で王道を書けるということは重要です。いえ、小説以外のどんな世界でも、王道は大事。ストレートである程度のストライクを取れないようでは、変化球はただの逃げになってしまいます。



     そりゃそーと、第三回カクヨムWEB小説コンテストが発表されましたね。十二月だから、あと二か月半しかないので、お話考えなきゃならないですねー。
     一応手持ちのアイディアがふたつ。「ケダモノガカリ」をちょいと手直しする案と、「電装竜騎士団」を長編に直す案。さらに新作のアイディアをいま思いついているので、もしかしたら複数の作品を出すかもしれません。
     まあ、書いている暇があれば、の話なんだけど。
  • 大竹斬太様。✨。

    夜分にすみません。😃💕。真白 小雪です。
    この度は、拙作、『俺のちっぱいエルフはラノベ作家』を全て閲覧くださり、応援ハートに、評価にレビューまで、ありがとうございます。m(__)m。レビューの内容も素敵で、本文とすり替えたい位、……ジョークです。よく読んでくださって。微エロ、醸し出していましたか?あはは。(^_^;)。
    明日は、こどもの用事があります。
    では、お邪魔します。
    ぺこり。_(._.)_🌼
  •  真白小雪さま、いらっしゃいませ。こんばんは。返信遅くなって申し訳ありません。

     ちっぱいエルフ、なんなんでしょう、あの微妙なエロさ。しかも、ちっぱい→エルフときて、→ラノベ作家とくると、なぜかラノベ作家までがエロく感じられ、妙な妄想してしまいます。つまりあれですね、大人のどエロではなく、中学生の妄想に妄想を重ねた様なエロさですね。
     この微妙なエロさはなかなか出せませんよ。と、レビューに書くわけにもいかず(笑)、ここで声援を送っておきます。
     あの団地妻や夫婦の絡みも良かったですねー。こっそりここで賛美しておきます。

     また機会があれば、お相手よろしくお願いいたします。
  •  こんばんは、ココロサテライトです。
     この度は「波は少し荒れてるくらいで丁度いい」にレビュー頂戴致しましてありがとうございました。
     ゆるーい世界観に山と谷を付けるのを躊躇して……、というのは嘘です。苦手なんです。軽いイベントばっかり入れちゃって^^;)雰囲気を楽しんで頂けて幸いです。もっと楽しんで頂ける様に頑張ります。
     それと日帰りコンテストですが、むしろコメディタッチにやって、やっちまった!という感が逆にあったり。私見ですが「電装竜騎士団の転生兵」も特徴があっていいと思いますよ。
     私程度、みなさん面白い作品をいっぱい書かれていて萎縮しちゃいます。ではでは、良いカクヨムライフを
  •  こんばんは、ココロサテライトさん。

     コメディータッチで書いてもやっちまった感ありますかっ(笑)。たしかに、コメディーは競争激しかったですね。しかも面白くて笑えるものが多かったし。

     お次はみなさん、第三回のWEBコンテストなんでしょうか? 盛り上がるといいですね。などと期待しつつ、このあともよろしくお願いいたします。
  •  きぐるみ女神Qさん、こんにちは。たしかにお初です。

     物書きとして大きくしただなんて、大げさな。ただ「どんなもんだろう?」と読んで、そのまま最後までいっちゃっただけです。

     こちらに書くのもどうかなと思うのですが、コメントでちらりと触れた『城砦都市カーレ』、むかしそういう題名の名作ゲームブックがあったんです。それをご存知なのかな?とちらりと思った次第です。

     それにしても『胸キュン♡流格闘術』のネーミングには笑いました。
     ♡は発音しなてんですね。ぼくも作中で『ヘルメス・トート・トリスメギストス格闘術』という武術を出しましたが、ネーミングで負けた感じです。
     また、『腕グイ』などの技名から、そーか女子はそういうのに弱いのかと一々勉強させてもらいました。今後の創作活動に役立たせていただきます。
     まさに異世界交流。

     コメント等から、きぐるみ女神Qさまが「おもろい方」だと十分わかりましたので、今後ともよろしくお願いいたします。
  •  小鳥遊ちよりさま、こんにちは。
     そういえば小鳥遊さまの作品を読んでいなかったと参上仕った次第でございます。

     前半のスイーツと、後半のドラマ、両方とも堪能させていただきました。とくに後半は、なんとなーく先が読めるんですが、そこが却って良い!

     異世界もファンタジーも知らずに書かれたとは、驚きです。しかも飯テロ専門とは。

     以後機会がありましたら、またよろしくお願いします。
  • 大竹斬太さま

    こんにちは。この度は拙著『グレート・ダイエット』にレビューをくださりありがとうございます。
    強烈とのお言葉、とても嬉しいです。たいへん励みになりました!
  • こんにちは&お邪魔します!
    草詩といいます。

    「電装竜騎士団の転生兵」読み応えのある日帰りファンタジーでとても良かったです。
    分量的に描写を削った作品が多い中、あれだけしっかりと書いて、そのうえ一気に読める作品に仕上げているのがもう凄い。。

    私も日帰りファンタジーは軽いノリの方がいいのかなーと、普段使わない擬音を入れてみたり、サービスシーン(?)的なものを意識してみたり、と。
    でも普段やらないことに挑戦するのも良いものですよね……。

    と、そんな中で「電装竜騎士団の転生兵」を見かけたので、
    「おお、自分を貫いている!!」と興味を惹かれたのも事実!
    何がどう転ぶかはわかりませんが、素晴らしい作品と出会て良かったです。
    ……でも続きが欲しいですが!!!!
  • 大竹さま

    こんばんは✨桜井今日子です。
    先ほどはわざわざノートにまで来てくださりありがとうございます。
    「恋の話」コンテストへのコメントありがとうございます🎶

    大竹さまはじめ皆さまが読んでくださり評価をしてくださったおかげです。
    あの大竹さまのアカデミックレビューにはただただ恐縮するばかりでした。

    ありがとうございました。
    まずは御礼まで(^_−)−☆
  •  白里りこさま、こんにちは。

     わざわざありがとうございます。まさに「グレイト」な、お話。驚かされました。
  •  草詩さま、こんにちは。

     楽しんで頂けたようで、なによりです。「自分を貫いている」と言われると、なんか格好いいですね! 近況ノートにも書きましたが、日帰りファンタジーと言われて、思いついたのがあの形態だったんです。が、蓋を開けてみると、んなことやってるのぼくだけ!的な(笑)。

     過分なお褒めの言葉、痛み入ります。

     続きは書けるんですが、あの緊迫感はあの文字数でしか出せないだろうなということも、感じているので果たして書くかどうかは自分でも不明です。いずれにしろ、この次は第三回WEBコンテスト用の長編に着手する予定です。

     機会あれば、まあヨロシクお願いいたします。
  •  桜井今日子さま、わざわざありがとうございます。

     あれ?ぼく、どんなレビュー書いたかな?といま確認にいったのですが、もしかして☆1つになってませんでしたか? なんか☆入れたあとにレビュー書くと、☆の数が変わってしまうことがあるみたいで、いま全部チェックしたら、3つ入れたはずの☆が1つというレビューがいくつもありました。もし☆1つになっていたら、失礼いたしました。

     いま日帰りファンタジーに参加して、他の書き手の方々の作品を読みに伺ったりしているので、「君想フ……」の別バージョンを読みに伺えていないのですが、いずれ……、近いうちに必ず……。
  •  小鳥遊さま、こんばんは。

     大変失礼いたしました(笑)。あの作品が☆1つでは失礼ですね。とりあえず選考期間内に気づいて良かった。これも桜井今日子さまのおかげということで。
    (自分のミスは棚上げ)
  •  大竹さんこんばんは! 再びお邪魔致します。

     「ルニエのルート召喚術式」お読みいただき、熱意あるレビューをありがとうございました。しっかりと分析をされていて、ああ確かにと思う所がいくつもありました。

     私はどちらかというと構成と読みやすさを重視しているんだなぁと改めて再認識です。ただ読みやすさ重視で、詩的表現のような、情景が浮かび上がるような、そんなイメージを与えられる描写が出来ずにおります。

     あまり作品のネタばらしというか、狙いを自ら明かすというのもどうなのだろうとは思うのですが、簡単に。

     今回は2万文字ということもあり、他作品への誘導を主眼に設計しておりました。短編の練習をしつつ、冒頭を読んで「こういう世界観好きかも」「もっと読みたい」と思ってもらうのが戦略目標でした。
     その意味で描写は前半重視。後半は構成上そこまで読んだら気になって途中で降りることはない、という状態に出来ていなければ物語としては死んでいるので、あまり描写を割いていませんでした。

     ご指摘の通り、戦闘面の前後が薄くなってしまい、そのうえでどちらのバトルが大事かということで、少しバランスの崩れた形となりました。
     あのシーンの狙い的には主人公の強さを見せることだったので、がっつり戦闘前描写は削ってしまいました。というのも、ラストバトルがドルテの協力があるため、そのままではドルテが強いだけに感じてしまうだろうという判断でしたが、シーンを盛り上げるためにはやはりもう少し調整が必要でしたね……。

     脇役の行動理由はそこまでの余裕がないのと、一応想定はあるけれど、どちらかというとライトなため良いかなという慢心。
     お母さんは構成上は居らず、不良とのやり取りで済ませようとしていたのですが、その場で「こうした方が読者にクスリとしてもらえるかも」という思い付きでの追加でした。

     本棚の本~は、英語等で単語帳が読めても、実際に外国人との会話が出来るのとでは別物かなという感覚的なもので考えておりませんでした。

     と、だいぶ長文となってしまいましたが、おかげさまで感覚的に感じていたものを文章として落とし込むことができました。
     改めまして、詳細な分析と総評をありがとうございました!!
  •  草詩さん、こんばんは。

     作品はやはり作家のものであって、これをこういう風に書きたいというエネルギーがないと始まりません。ぼくはぼくで、読んだ上でこう思うという指摘を忌憚なく述べたまでで、他人がどう感じるかを欲しているであろう書き手に、ひとつの提案として述べるまでのことです。
     とくに今回は二万字という制限があり、これは実はちゃんとした物語を書くにはどうにも不足してしまう容量で、お互い苦労した部分でしたね。

     まあ、こう感じた読者がいるんだ程度に頭の隅に留めておいてください。あまり真に受けられて「では、そうしますよ」と言われても、こちらもそれはそれで困ってしまいます(笑)。

     じつはあのレビュー、大きく削った部分があって、それは「解説描写行動」ともいうべきテクニックに関してと、陣太刀とロングソードではおそらく太刀筋的に陣太刀が勝つだろうという極めてマニアックな武術論なのですが、さすがにレビューでそこまで書くのは行き過ぎだろうと削りました。

     ぼくの周囲には小説を書く人が一人もおらず、創作論的な会話をする相手がいないので、この手の話は実は好きです。


     なにかの折りにはまたよろしくお願いします。

  •  こんばんは! またもやお邪魔させて頂きます。
     やっぱり二万文字厳しいですよね。

     私としてもあれこれと試しつつ、自分らしさや文体などの再認識をしている最中であって、最終的にどんなアドバイスも選ぶのは自分という前提ではありますが、やはり他の方に指摘してもらえると助かります。

     結構感覚の人間でして、その場その場は「こっちの方がいい」と判断して突き進むも、いちいち言語化をしていないので、今回のように指摘してもらって初めて「あの時なんで自分はそう判断したのだろうか」と認識する場面があります。
     それを意識しているかいないかで今後の伸びしろに差が出そうで。自分でやれればいいのですが、意識していない部分を意識することが難しい。

     「解説描写行動」と「太刀筋」についてはとても興味があります。独学で戦闘理論や書物を漁ってはおりますが、自分が絶対的な武闘家を目指しているわけではないため、小説の描写で違和感なく説得力を持てば十分、と少々穿った勉強方法で来ていて「ちょっと詰めが甘いかな? でも通用してるし大丈夫かな?」と胡坐をかいている節があります。

     知らないことを知らない状態ではやっぱり何か致命的なミスをしてしまいそうで怖いですね……。

     創作論のお話いいですね!
     私も思考実験的な異世界、違う技術のある世界について考えたり、お話の組み方を話したりするのは好きです。
     一応一人、友人でシナリオの文章総括を副業としてやっている方が居て、たまにそういう話はするのですが、やはり”なにに重きを置くか”が違っていて面白いです。

     っと、長々と。何度も何度も、ログ流しのようにコメントしてしまってすみません。あまり人様の近況ノートにこういう書き込みをするのは褒められた行為じゃなさそうですが、つい書き連ねてしまいました……。

     また機会がありましたらよろしくお願いします。
  •  草詩さん、おはようございます。

     返事遅れました。きのうは早く寝たのです。

     「解説描写行動」とか書くと凄そうですが、大した話じゃありません。

     キャラクターの行動を通して解説を行うやり方で、文字数が少ない短編や、テンポを求められる長編冒頭で使用します。
     たとえば、「ルニエのルート召喚術式」なら、冒頭のシーンでこう使います。


    『わたしは軍靴で森の下生えを踏みしめながら、魔法陣の前まで進んだ。ふと目を落とした拍子に、軍服のスカートのすそについた枯れ葉に気づいて、手で払う。そのとき、指輪に嵌まった召喚用魔宝石がきらりと月光を反射した。この魔宝石は先週、十七歳の誕生日に、わたしの所属する研究機関イスハイトの長でもある祖父から贈られたものだ。』

     みたいな文章をいれます。
     一人称の場合、主人公の姿や性格を描写するのが難しい。それを主人公の行動によって描きます。

     上の四文には、ルニエの服装、性別、歳、いまいる場所と時刻、彼女か召喚士であること、所属する研究機関、その長が祖父であることなどの情報が、含まれています。これをつらつらと解説文で行うと、冗長だし、読者は飽きます。そこで、行動を通して解説します。
     またこの手法は、一文がふたつの仕事をするので、効率が良くて、スマートだと。

     また性格を表現したかったら、スカートについたのが、葉っぱじゃなくてバッタにして、それを掴んで地面に叩きつけたりすると、どういう性格かも表現できます。

     まあ、そんな話です。


     太刀筋に関して、簡単に書いてしまうと、打ち刀は上段から中段で主に使うんですが、太刀は中段から下段で使う。これに対して、ロングソードがどれくらい長い設定かわからないんですが、長さのある直剣だとすると、低い高さで切り結ぶことになり、必ず上太刀を取られる。それを返そうにも、太刀のきつい反りに対して直剣は不利なんですが、ちょっと文章で説明するのは難しいですね。

     こういった知識を小説で使うには、かなり長いスパンでもって読者に解説しなければならないので、ちょっと無理があります。

     個人的には、あの長さの小説であるならば、陣太刀は諦めて、単に日本刀とするのが落とし所として適当なのではないかと思うのですが。自分が分かる範囲で書くのはもちろんですが、読者が分かる限界も、薄氷を踏む思いで慮らないと難しいかもしれないですね。


     近況ノートは、見回してみると、結構な分量書き込まれているモノもあります。基本みなさん書き手ですから、構わないのではないでしょうか。ぼくも他の人の近況ノートにいって、あまりの長文や大量の書き込みに驚いたことがあります。

     ここも結構長くなってしまいましたが(笑)。

     
     こちらこそ、また機会がありましたら、よろしくお願いします。
  • 大竹斬太さま、遅ればせながら、レビューありがとうございます。
    レビューのお知らせ、見逃してた(;'∀')申し訳ないです。

    短編だからみんな軽いだろうと思っていたんですが、大竹さまは本格派で挑戦なのですね。憑依されやすいって設定は面白かったです。
  •  youさま、こんにちは。

     こらちも、すでに読んでいたのに、レビューが遅くなってもうしわけありませんでした。しかも、最初間違えて☆1つになっていのたで、慌てて修正(笑)。

     また、この場を借りて、☆を頂きありがとうございましたとお礼を言わせていただきます。

    >短編だからみんな軽いだろうと思っていたんですが

     そうなんですよ。短編なんだから、軽く書くべきでした(笑)。ひとりだけ何かハイテンションな話書いてて、われながら苦笑している次第です。

     一応お礼をそちらの近況ノートにしたほうがいいなかな?とちょっと思ってのぞきにいき、手抜きエッセイにコメントして帰るというオチになりました。

     また機会があったら、お相手よろしくお願いします。

     
  • 大竹斬太さん

    すみません、私も遅ればせながら、レビュー、そして貴重なご意見、ありがとうございました!

    確かに無理やり感満載でした(笑)
  •  叶さん。

     無理やり感も良さだと思います(笑)。
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