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雲江斬太
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2017年9月2日 00:20
「電装竜騎士団の転生兵」完結です。
「日帰りファンタジー」に参加するための作品、「電装竜騎士団の転生兵」をなんとか書き上げました。文字数はどうせなので、19,999文字にしました。20,000文字以下だと20,000文字でもいいと思うんですが、もしダメだったら怖いんで。
ということで、こっからは他の参加作品を読みにまいります。1か月間の読者選考中に、出来る限りレビューを書きます。
雲江斬太
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8件のコメント
侘助ヒマリ
2017年9月3日 07:08
おはようございます(^^)
このたびはおかんの食堂を読了してくださったばかりか、何度も読み返してしまうような素敵なレビューをありがとうございました✨
1000文字企画で知り合ったご縁ということもあり、大竹さまの作品も応援に伺おうと思っていたところ、19999文字!
ここでも字数縛りされていたのですね(笑)
取り急ぎフォロー入れさせていてだきましたが、後ほど改めて拝読に伺いたいと思います。
雲江斬太
2017年9月3日 09:07
ご丁寧にありがとうございます。
陽野ひまわりさまのお名前はちらちら見かけてはいたのですが、なかなかそれだけでは作品を読みに行くまでは至らないものですね。1000文字企画への参加はずいぶん大きな発見があったと思います。
「日帰りファンタジー」はいま何作か読み始めているんですが、現行、目の付け所といい、題名、内容、その他において、「おかん」がナンバーワンではないでしょうか。このあとの躍進に注目させていただきます。
如月 仁成
2017年9月4日 14:42
大竹斬太様
こんにちは、如月仁成です。
この度は拙作への過分なご評価、並びに素晴らしいレビューをありがとうございました!
本当に恐縮するばかりのレビュー、身の縮む思いではありますが、桜井様のレビューと合わせて風林火陰山雷が完成するという冒頭に思わずニヤリともさせていただきました。やりますな……!
しかも暗号と反して、決して解読させるまいと書かせていただいている謎かけの一つを攻略されてしまいましたか! ……もっとひねらねば!
さて、お礼の席で不躾と存じますが、コンテストへ参加されている御作品、タイトルにまたもつられることになりました。
XXのおかげで定期更新分のストックが尽き、しばらくカクモード中ではありますが、時間を見つけてお邪魔させていただこうと存じます。
コメントなどでお騒がせするやもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
では改めまして。この度は本当にありがとうございました!
雲江斬太
2017年9月4日 20:21
如月仁成さま、こんにちは。
陰雷気づいていたたげましたか。とても嬉しいです。桜井さまのレビューに乗っかった形でしたが、個人的には風林火山よりも陰雷の部分がカッコよくて好きなんです。
じつは本当に読みたいのは「青いピカピカ」の方なんですが、なかなかそこまで到達できず、そうこうしているうちに「怪盗XX」が来てしまったので、誘惑に負けてそっちへというオチでした。
そりゃそーと、謎かけ、決して解読させまいとしていましたか。道理で難しいはず。毎回先を読みたい気持ちに一時停止をかけて考えているのですが、本っ当に分からない。今回も後ろ半分だけの読解でした。
うちの「日帰りファンタジー」も機会があれば是非ご一読ください。
きっとこういうのが良いに違いないと思って書いたんですが、あんなん書いてるのぼくだけで、しかもなぜかコメント欄には女性の読者がずらりと。……戦闘機モノなんですが。
あちこちレビュー書いたり、コメントしたりしているうちに、ちょっと最近訳分からなくなって来てますが、いずれ「秋山が立たされた理由」の謝恩作まで到達させていただきます。そのときは、またヨロシクお願いいたします。
紺藤 香純
2017年9月5日 11:37
大竹斬太様
こんにちは。紺藤香純と申します。
昨日は、「もみじの映えるお屋敷で」にコメントやレビューを下さり、ありがとうございました。
特に、風呂敷や青もみじに気づいて頂けたことが嬉しくて、長文で返信してしまいました。冷静になってみたら、自分のコメントが恥ずかしかったです。ごめんなさい。
「日帰りファンタジー」にしては特色の薄い拙作ですが、足を止めて読んで頂けて感謝です。
雲江斬太
2017年9月5日 20:27
紺藤香純さま、こんにちは。
ぼくも風呂敷や曲げわっぱに興奮して思わずコメントしてしまいました(笑)。
「日帰りファンタジー」としては、なかなか綺麗にまとまった作品でしたね。ズッキーニに違和感を与えられるのは、それだけ世界観がしっかりしているからですね。ものすごくリアリティーのあるファンタジーでした。
また機会がありましたら、お相手よろしくお願いいたします。
満月 愛ミ
2017年9月8日 23:03
大竹さま、こんばんは!(*´ω`*)
この度は、完結お疲れ様でした!!
そして、遅ればせながら、レビューをささやかながら贈らせていただきました(*ノェノ)
もっと早く書きたかったのですが、その日に限ってなかなか脳みそが上手に働いてくれず、せっかく素敵な作品ですし、一人でも多くの方に「読んでみたい!」と思ってくださるような文章がかける日にと!と、なってしまいました///(´・ω・`*)
本当に、面白く、素敵な作品を読ませていただいたことを、感謝致します!(*`・ω・´)ゞ
ところでろで!応援コメントに返信ができなくてあわあわなっていましたので、
こちらにて、更に返信といいますか、追記させてください☆彡!
私が読んだ自衛隊にまつわる小説は、「天神」という小説なのです(*´ω`*)とはいえ、同時に何の小説だったか……それに夢中になってしまったせいで、途中でストップをしてしまったのですが……。
今回の大竹さまの小説の世界観にのめりこめたのでもう、勝手に満足しております(*´`*)
それでは長文になってすみませんΣ!
ではでは本当に、完結お疲れ様でした!
是非、これからも応援させていただければ光栄でございますっ!(*`・ω・´)ゞ
それでは、失礼いたしました(*´`*)☆彡
雲江斬太
2017年9月9日 00:01
満月愛ミさま、わざわざありがとうございます。本来こちらからお礼に伺うところ、申し訳ない。
「日帰りファンタジー」、他の方の作品を読んでみると、案外お仕事ものが多く、コメディータッチの作品が主流。ガチのアクション、しかも戦闘機とか書いているのぼくだけじゃーん! アホアホ! と思っていたので、喜んでいただけて光栄です。
「天神」はですね、読んだことないです。自衛隊の小説と聞いて、福田和代さんの「せよシリーズ」かな?とか勝手に思ってました。ぼくがこの手の作品で好きだったのは、夏見正隆さんの「スクランブル」シリーズですかね。
ちょうどいま、満月さんの「メモリーズ」のレビュー書いていて、返信遅くなりました。
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日帰りファンタジーでやっちまった(笑)
19,983文字!