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浮遊城(東方設定18)

浮遊城。
斬九露が作り出した城。
眠る盈月を守る要塞でもあり、
力を封じ込める棺でもある。
添付画像みたいな感じで、
添付画像の地面の部分がもっと大きくて、
砦ももっと大きな城。
地下もある。
城に住んでいるのは6人と自動斬式人形なので、
人の気配は全くない。
天界最上層、聖域を占領していたが、
現在は魔法の森最深部にある。
黄昏時に泉に身を投げると城の入り口に転移する。
城内
一階 大広間
料理場、食事所、大広間、謁見の間などがある。
2階 転移扉など
客室、物置など。一応2階に全員分の部屋がある。
3階以上 塔
物見櫓のようなもの。砲台や武器庫などがある。
地下一階 武器庫、兵器庫、弾薬庫
自動斬式人形の充電場所や燃料補給、弾薬補給の場所。
機人タイプと機兵タイプには一人一部屋与えられる。
撃玖はここの中心の部屋に住んでいる(一応)
地下二階 研究施設
斬九露の研究施設。盈月が眠る絶穢室があったところ。
いまは自動斬式人形(機人タイプ)の訓練場兼兵器開発所
地下三階 財宝部屋 
そのまま。
地下四階 牢屋
機兵タイプ用の魂を幽閉する所。
だけど大半は改心してるし鉄格子も無いところが大半。
……一部ヤバい奴らがいる部屋がある
地下五階 ???
自動斬式人形は立ち入り禁止。
おそらく斬九露の本当の肉体などヤバい奴らを封印している場所。

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