斬九露(八岐大蛇)の宿敵であり怨敵であり恩人。
酒で酔わせ、八首八尾を斬り刻み、右目に消えない傷を残した張本人。
だが、余り恨んでいない。
彼の斬撃により、
斬九露の肉体に清く正しい力(天照大神の弟の力)が刻み込まれ、
斬九露は神獣として甦ることができた。
が、八岐大蛇の肉体は伊吹山に祀られ、魂も神社に祀られたため、
他の神からいじめられていた(本人は気にして無い)
そんな斬九露を庇ったのがウガヤフキアエズである。
現在は神界にて八岐大蛇や現世を監視している
よく斬九露と交戦している。
↑旧設定編