• 現代ファンタジー
  • ホラー

東方設定22

こころの鎖
誰もが持っている鎖。
能力など、何かを封じ込めているもの。
開放するには鎖が何かを知る必要がある

妖怪のようなものとは
人々の恐れ、信仰が力となったもの。
その人のこころの力が肉体と精神を形成し、
力を紐付ける。
つまり、八岐大蛇が生きていたのと同じように、
まだ生きている魔物がいる。

自動斬式人形兵団
斬九露の手下にして
天翔ける亡国の国民(笑)
自動斬式人形の内、戦闘に特化したもので形成されるもの。
撃玖と斬九露の命令に従うが、
場合によっては逆らうことも。

八岐遠呂智
斬九露が体を明け渡した本物の八岐大蛇。
(斬九露は残九露であり、残った九つ目の首)
遠呂智はオロチの当て字
八重人格であり、
そのうち一つは普段表に出ない。
一つ一つ違う人格、性格である。(似てるのもいる)
能力は生物を操る程度の能力。
範囲は自身を中心とした半径10キロ以内。
人間や生物の頂点に立つもの。
魔力を帯びた物や
魔力そのものの肉体には効かない。
オロチとしての能力は別にある。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する