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東方設定 Ⅴ 戦

戦争シミュレーション

魔理沙と霊夢の二極化。
力を持つ中立都市(迷いの竹林、紅魔館、浮遊城(斬九露)、旧地獄、白玉楼)
は激戦区に。
霊夢率いる人間側と魔理沙(担がれた)率いる妖怪側、中立都市
の三つ巴の戦い。
溜まりに溜まったストレスによる戦乱。
力を持つ中立都市は戦場になった。
中立側
元月勢力、旧地獄勢力、紅魔館勢、白玉楼勢、冥界勢、浮遊城勢
人間側
霊夢 アリス 早苗 走彌 走竜 その他大勢の人
神霊廟勢、守矢神社、輝針城勢(正邪除く)
妖怪側
魔理沙 妖怪全て
第三勢力
鬼人正邪 月陣営 後戸の国 天狗勢 憑魔

ある日、斬九露の浮遊城に2人の来客が現れる
霊夢と魔理沙。
魔理沙は北、霊夢は南から。
魔理沙は資源を求め、霊夢は武器を。
斬九露が霊夢の処理に向かった場合、魔理沙が暴走(後述)
   魔理沙の処理に向かった場合、魔理沙が人間側に付く
どちらの方法をとっても城は落ちる
妖怪の大半を支配していた憑魔が魔理沙に手を伸ばそうとする。
魔理沙が暴走すると、浮遊城を破壊する。

斬九露の消滅
役目を果たした斬九露が自ら命を絶った後の話。
主に撃玖の悲しみと怒りが前面に出ている。
東方浮遊譚のかなり後であり、
東方亜時界の終末を飾る物語。
斬九露の役目 盈月の復活
       走彌、走竜の延命、封印からの解放
       フィリアの寿命をなくし、観測者として神に迎えさせる
       八岐大蛇の無力化、および肉体の返還
       博麗大結界の永続化
       人界と幻想郷の隔絶
       ケイとの約束を果たすこと
       幻想郷の脅威となる者の排除、または無力化、または味方化
       幻想郷の秘匿を完璧にする
       //黒塗り//の殺害
       //////の復活(////に協力を仰ぎ、//////の復活を果たす)
       ///////が幻想郷に発生するように調整する
追憶異変
斬九露の消滅からしばらく経ち、
幻想郷の皆が斬九露の悲しみから立ち直った頃、
不意に過去の人物が蘇る
異変の中心だった///////を問いただすが斬九露の復活は不可能と断定される。
その後、旧作のキャラクターが帰ってくる

悪夢異変 
ドレミーではない何者かによる異変。
人々から眠りを奪い、
起きている間も悪夢の幻覚を見せるもの.
正体不明。

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