• ホラー
  • 詩・童話・その他

東方行ったときの設定投下します IV 走

走彌 走竜 姉弟
1600年前存在していた2人。
斬九露と3人で旅をしていた。
目的は走彌の能力の消去のため。
(斬九露は盈月のため)
斬九露が旅から離脱した二ヶ月後、
能力の暴発で2人とも灰に返った。
(離脱した原因は走彌の能力が発動出来なくなったから)
ぬか喜びは良くない。
幻想郷に着いてから三ヶ月後、そのことに気づいた斬九露により
救出、能力の制御を覚える。
走竜は能力未発現。
フィリアの行方は不明

走姉弟の仲は悪い。
走竜は走彌のことをくそねーねと呼び、
走彌は走竜のことを弟とすら呼ばない
現在、幻想郷を旅しており、住んでいるところはない。
人里にアパートを借りている模様。
走竜は戦闘力0。
が、走竜の体は博麗大角界に弾かれない。
そのほかにも肉体系能力を全て無効化し、
例、時間停止状態で動ける(精神系能力は効く)
何かしらの能力があるのは間違いない。

走姉妹の親、親類に能力者はいない。
生まれた時から魂が人のものではない上、
何人、何体もの魂が重なって存在している。
もし一つだったら生まれる前に死んでいたと思われる。
つまり重なっている数だけ能力が発言する。
しかし、八雲紫によって現在は封印、
限られたものしか扱えない。

走彌と走竜の両親は死亡、
親戚はいない。
親戚はいない。元々いたのではなく、
本当にいない。
そのところからも、異質さが見える。

トルメ=マーキュリー
賭け事の神。
現在はそれしかわからない。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する