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そうだ カクコン、出そう。

わあ、カクヨムコンテスト10の告知だあ……!
https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_contest_10


せっかくなんで一回ぐらい長編参加しとこうかな、って思います。
今んとこ前年、前々年と短編のみの参加です。二回とも中間は通った気がしている。
……確か通ってた。たぶん。

さて、長編はどうでしょうね!

カクヨムコンのために新規で書き下ろす余裕はないので、もちろん既存の作品です。
既存作で十万文字超えてるの一作しかありません(本当はないこともないけど)。

『白き魔女と黒の忌王子』一択だ!

カドカワBOOKSファンタジー長編コンテストに現在応募中ですが、これ10月には中間の発表があるので11/29~のカクヨムコンには出せる、ってスンポーです。
うっかり間違って中間通っても年内に結果は出るからね。

そういう人いっぱいいそうだな。笑

読者選考があるコンテストから、読者選考があるコンテストへ……。
無理から無茶へ……みたいな感じですが、この際なんでノリで参加しておきましょう。

ところで、既存の作品にとりあえずタグつけて参加、みたいなので受賞した例とかあるんでしょうかね……あまり審査員に心証の良いものではないと思うんですけど。

まあ参加したらその間夢見れるからね。きっと楽しいに違いない。


そんなことで、まだ先の話ではあるんですけど、部門が微妙に悩ましいな、とか思いました。

『ファンタジー恋愛部門』でいいと思います?
どうなんだろう。
『ライト文芸』……? いやあ、どう、かなあ……?
『ファンタジー恋愛部門』でいい気がする。恋愛、あるし……甘々だし……。甘々だよ。砂糖多め、メープルどばっと入れたよ。(最後の方だけ急に)

なんかいつも部門で悩んでいる気がするな……。


せっかくだから短編もぶち込んでおくか。
せっかくだからね……。

2件のコメント

  • 審査対象になるのが「カクヨム期間のみ」らしいです
    既存作も出せますが、やはり読まれることもお星さまをもらえることも少なくなるので不利なのだそう
    短編に関しては読者選考と共に、編集者選考もあるようですけど、それでもやはり、ということらしいです

    私もこのことは最近、初めて知りました(爆)
  • 歩さま
    読者選考の評価が期間内のもののみ、ってやつですね。
    ガチで受賞狙って参加するなら、新作が必要でしょうが、まあそこはノリでの参加なので。笑

    コメントありがとうございます。
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