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ちゅうぶらりん

どうも、先週13日金曜日にくると思っていたnote創作大賞の中間発表も、公募の評価シートも来なくて「えええええええ……」ってなっているヨシコです。
ちゅうぶらりんの感がすごいんですけど……。

まあね、ダメ元で敗者復活したらラッキィ、っていう程度のぬる参加している参加者は大量で中間通るのは極小な創作大賞と、一次落ちの評価シートですからね。
すでに凹む準備はできている、って感じなんですけど。ずっと凹む準備してるのちょいつらたん。

いっそひと思いにやってくれ。

私にはカクヨムで読んでくれる人も、応援してくれる人もいるからな……メッセージももらえたりするんですよ。だからnoteで鳴かず飛ばずでもなんら問題ない……問題ないんだ……。



Ꮚ ー ﻌ ー Ꮚ



公募について考えてみたんです。いつもそんなこと言ってるけど。

どうもね、たぶん私はダイレクトに反応をもらえるネット公開の方が緊張感を持って投稿していないかな、と。
そういうことをちょっと考えてみた。

構想時に時間をかけて準備しているのは公募かもしれないけど、最後の最後でね、公募は反応が見えないから、っていうある種甘えのようなものがあるのではないかと。

たぶんカクヨムを初めて一年経過したぐらいから、「もういいや、これで。出しちゃえ」みたいな出し方って、カクヨムではしてないつもりです。
推敲に推敲を重ね、より読者の目線を意識して仕上げて投稿しているつもりです。

だって、PVという形で読者が見えていて、時にコメントなどもらえたりするのですもの。いわゆる固定読者の方が現れたからです。未だにその存在に懐疑的になることしばし、って感じなんですけどね。
仕事でも義務でもなんでもなく、読んでくれてる人がいるわけですよ。
そんなね、雑なものを出すような滅多なことはできぬですよ。

そういう意識がね、どこかである気がします。
公募にかける意気込みはしっかりあるつもりではいますが、そういう意気込みとは別の緊張感ですね。



結局何が言いたいのか、というと。

公募のカクヨムからの作品応募を検討してもいいかもしれないな、と思ったってやつです。

それなら縦書き推敲いらんな、っていう打算もある。
長編を紙で管理するのはたいへんだなんだ……。重いし。

そんなもん勝手にてめえで決めやがれなんですけど、それ言い出すと近況ノートで書くことなくなるからね!



さ、明日はどうかな。中間発表と評価シート、ひと思いにやってくれるかな! 震えちまうな!

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