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溺愛過剰についてじたばたしている

まだちょっと獣人たちを引きずっているヨシコです。
そろそろ離れてくれてもいいんだよ……。


とりあえずまずは元気に宣伝いってみよう!

『白き魔女と黒の忌み王子』
https://kakuyomu.jp/works/16817330668944261037

天気よろしくないようですし、週末の読書によろしければどうぞ!
41話で終わります。たぶん何かにちょうどいいと思います!



ちょろちょろ読んでくさる方がお見えになっております。
猫をあまり触ったり撫でたりした記憶のない私による渾身のイマジナリー猫小説(誇大表現)。

ジルがちゃんと猫になっててよかったなー、とか思ってます。

獣人として書く時に、猫耳ってもうそれだけでひとつ需要がある気がして、分かりやすさで猫にしたんですけどね。
鳥の方が私的にはやりやすかったんですよ。笑
いるからね、そこに。触れる距離に。

でも、猫と鳥じゃイメージ違うじゃろ。



ฅ^ↀㅅↀ^ฅ



保紫奏杜さまからレビューをいただきました。
ひゃっほう!

https://kakuyomu.jp/works/16817330668944261037/reviews/16818093083404801386

人物描写については、ひっそりと自分の作品において、ひとつ売りとしていた気持ちだったので、とてもうれしいし、いとありがたしです。

毎度、一人ずつじっくり練り上げているのです。
性格診断とかしてみたり、一人ずつ呼び出して脳内面談ですよ。
その甲斐あったな。うれしみ。

ほっといたらすぐ事件から遠ざかっていき、ただの相席の人みたいな空気感醸すアウラをどうにかこうにか「ちょ、おま、こっち来い!」と呼び寄せた甲斐もありました。


実は元々メイリスというキャラはいなくて、話を展開させていくうちに、どうしてもセラの役割が多すぎるような気がしたので、途中で腹黒い部分をセラから剥がし、適当に捏ねて最後に生み出したのでした。
途中でいただいたコメントで「似たタイプ」と言われ、ドキとかしました。笑
元々同一人物だから……。

ありがとうございました!!!!!!!!!!



ฅ^ↀㅅↀ^ฅ



ひっそりと読書録やってましたが、そこそこ溜まって来たし「ねえねえ読んで読んで」の気持ちで自主企画始めました。

よろしければどうぞ。
ここで紹介されている作品を読んでみるのもまた一興でございましょ。

【つどえ読書録】
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093083449632052

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