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noteにもいる

昨日一日、noteに翻弄されたヨシコです。こんちくわ。
300文字のあらすじを書いたり、文字数オーバーしたり、ひたすらコピペしたり、URL貼ったり、リンクミスったり。

ってことで、noteに出張中です。
本拠地はカクヨムで、移住の予定はありませんけども。

お目当てはNoteの創作大賞2024。
参加レーベルを見て、ダメ元で突っ込んでおくことを決めた次第です。
ダメでも特にマイナスになることはないしね。

同時掲載は問題なし。
確かnote、カクヨムともに同時掲載についての言及は必要なし……な気がしてるけど、あとでもっかい調べます。
確かなろうが要記載。

創作大賞の小説部門、規定文字数は2万~14万。
新規で書き下ろす気はありませんでしたが、既存作をコピペしてタグ付ければいいだけで、そこに僅かでも可能性が生まれるなら安いものでは。
いいでしょう! やりましょう! 的な。

カクヨムでも掲載中の
『カンヴァスの神さまと夜の女神』
こちらを#恋愛小説部門でつっこみました。

恋愛小説ですよ。
恋愛だよ。
恋愛だとドヤ顔で言い切って出したよ。

嘘は吐いていない。恋愛をしていないこともない。

ただ、いくら私でも新規で「恋愛小説を書きます」って言って、これが書き上がることはたぶんない。
みたいなことは思っています。

恋愛です。


あともう一作、『黒衣の令嬢は薔薇の色を塗りかえる』を、#ミステリー小説部門で出そうと思っています。
カンヴァスの方だけで一回力尽きたので、そのうちやる。今はやろうと思っている。

こっちのほうが部門詐欺がひどいですが、まあ冒頭で死人出てその事件を解決しようとする探偵役(主人公)がいるわけだしぃ……。

広義のミステリーです面してぶちこむよ。

広義のミステリーです!
実際、パワーゲームだが、謎さえあればミステリー!(乱暴)

まあそんなことで今月からnoteにも生息中です。
投稿さえ終えればあとは放置する気しかないので、宣伝するのもどうよ、って感じはありますが、もし見かけることがあればよしなに。



さて、以下はせっかくなのでnoteを触ってみた所感でも述べてみましょう。


うん。そうね、自由度は高いと感じました。

やろうと思えば色々なコンテンツを掲載するのに面白いプラットフォームだと思います。

そもそもが、小説に限定したプラットフォームではないので、小説の掲載に特化しているカクヨムと比較してしまうと扱い難さは感じました。
「うごご」ってなりながら触った。
まあ、そういう比較をするものではないかな、と思いますが。双方の運営が目指しているものが明らかに違うので。

noteは特に、連載形式の長編小説がちょっとめんどくさいかな。

基本的に各記事が独立しているので、必ず一話のあとに二話を読ませようと思えば、その誘導のためのリンクは自分でURLを貼るなどして用意しないといけません。

まあ順番に書いてりゃ「次の記事」ぐらいは自動で出ますけど、複数の作品を同時に書いたりしている場合は、この「次の記事」がうまく機能しないと思われる。

順番に読んで欲しい長編小説を公開するには向かない……とは言いませんが、次話リンク等々自分でどうにかする必要があるのでちょっと手間だな、というのが率直な気持ち。

そういうの触るとURL貼り間違えるし。

カクヨムはその辺、全部自動でやってくれるのでとても楽チンだな、と改めて思いました。


私にはカクヨムが使いやすいです。

Ꮚ ー ﻌ ー Ꮚ

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