• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

(広義の)ミステリーな気がしてきた(自己暗示)

「本格ミステリ」とか「推理小説」とかってなってたら、口が裂けても「それです」なんて言えないけど。

ってことで、『黒衣の令嬢は薔薇の色を塗りかえる』の部門を「ミステリー」に変更しました。

今までは異世界ファンタジーだった。
それもどうよ、なんですが他に行き場がなくてな。架空の世界ではあるけど、ファンタジー要素はないし。さすがに恋愛ではないし。


同作をnoteにも掲載しています。

それに伴いあらすじも変更しました。
300字のコピー的なあらすじが必要だったので、頭痛がするほど真剣に考えました。
なかなか悪くないあらすじができあがった気がしています。

これでnoteの創作大賞に二作品の応募が完了。
#恋愛小説部門『カンヴァスの神さまと夜の女神』
#ミステリー小説部門『黒衣の令嬢は薔薇の色を塗りかえる』

某公募の一次落ち二点セットです。(自傷)

読者の反応については参考程度とのことなので、あとは放置しますが、見かけたらよろしくしてやってください。私がとても喜びます。



やりきったので、公募の執筆に戻ります。Ꮚ ー ﻌ ー Ꮚ

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