今公募用で『彷徨える黒き羊に憐れみを(公募Ver.)』を書いています。
暫定タイトルだけど、実はこのタイトルは結構気に入ってるので、たぶんこのままいく。
『彷徨える黒き羊に憐れみを(プロトタイプ)』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558995299126ってことで、既存の作品はプロトタイプにしました。中身は何も変わってませんし、たぶん非公開とかにはせずそのままにしておくと思います。
公募用の方も主人公に顔面刺青持ちのハオ(10歳ぐらい)がいて、審問官の武闘派ユエと魔術士のシンがやってきて、謎を解明したりなんか色々します。
同じじゃん。
いや、他は結構がっつり変えてますよ。
爺さんに名前が付いたり、村長が領主になって十代になったり、伯父さんが登場したり、色々している。
色々し過ぎて段々楽しくなってきました。
すでに六月が三分の一過ぎたところで、急にハオが住んでる家の間取りとか書き始めた。
そして即そのシーンをカットした。迷走してる感がすごいね!
今半分ぐらいです。
……間に合う?
ねえ、本当に間に合う?
いやいや、絶対間に合わせるんだからな!
ただ6月末日が〆なのに、諸事情で6/27(木)には仕上げて送ってしまわないといけないことに気付いた。
MAJIKA
いやいや、絶対間に合わせるんだからな!
間に合わせるもん!
公募用を書くにあたりわりと序盤で考えた、ユエの腹筋がチョコモナカジャンボみたいになってる、っていうどうでもいいシーンをカットしました。
あと眼鏡を片眼鏡にしました。
以上です。
引き続き頑張ります。Ꮚ ー ﻌ ー Ꮚ