初めての長編小説をついに書き上げることができました。予定していた五万字を大幅に超えて、十二万字になりました。これから、創作ノートをもう一度作り直して、推敲していきます。ここまで来ることができたのは、カクヨム作家「言葉のレシピ」の教授のおかげです。心から感謝しています。七月初旬には投稿できると思います。
あと少し、頑張ります。
この小説は、「白血病」という重いテーマを扱いながらも、若い恋人たちが北国の異世界「樹氷の森」へと旅立つラブストーリーです。ある小説が重要な伏線となっており、様々な人々との出会いを通じて「愛と命」を紡ぐヒューマンドラマでもあります。投稿したら、ぜひご覧ください。
どうでしょうか?もし気に入っていただけたら嬉しいです。